看護学校のいろは

入学面接で聞かれること

入学面接で聞かれること 看護学校の入学試験では、面接は合否に大きく関わっていす。
その理由は、看護師は患者さんと接する機会が多いので人柄が重視されるからです。
遣り甲斐があるのはもちろんですが、ハードな業務で人の命に関わる職業なので「看護師になりたい」という強い意志がないと勤まらないからです。

なので、半端な気持ちでは看護学校に入学することは出来ません。
面接対策は万全にしておきましょう。
まずは自己紹介ですが、氏名・最終学歴・看護学校を志望した理由は伝えておくべきです。
この時の志望理由は自己アピールとは違うので簡潔にまとめることです。
詳しく志望動機を伝えるのであれば、経済的な理由を述べるのは避けましょう。
もちろん給料が良いとか安定した職業だということが志望動機だという人は多いかもしれませんが、看護師になりたい熱意が伝わる内容を述べるようにしましょう。

よく聞かれる質問としては、どんな看護師になりたいかとか長所や短所などがあります。
長所・短所は1つずつは挙げるようにして、短所の後には必ずその為に努力する旨を述べましょう。
どんな看護師になりたいかは、具体的な経験などを交えながら伝えるとわかりやすくて良いでしょう。

看護学校で有利になる資格は?

看護学校で有利になる資格は? 看護学校に行くことによって有利になる資格といえば、まず挙げられるのは看護師です。
大半の人は、看護学校へは看護のための勉強をし、最終年次に看護師国家試験に合格して卒業することを目的として通うからです。
一方で、入学する看護学校によっては、看護師以外で取得が有利になる資格もあります。
例えば、ある学校では保健師を養成するためのカリキュラムも併設しており、該当する科目を履修すれば、看護師の国家試験に合格したあと短期間で保健師の国家試験を受けられるようになります。
これとほぼ同じような理由で有利になるのが助産師で、養成課程が整備されている学校に入れば、看護師の免許を取得した時点で助産師の国家試験を受けることができます。
保健師と助産師は、看護師の免許保有自体が取得要件にかかわっていますが、看護の分野と密接な関係がある介護分野の資格など、取得要件となっていない場合でも取っておくと役に立つ可能性があるものもあります。